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外来診療


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 手術日   

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 脳腫瘍外来

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新患

新患

DBS外来

(奇数週) 


 

 対象疾患は脳・脊髄・末梢神経のすべての神経疾患で外科的治療を要するものおよび脳血管障害です。常に最先端の治療を取り入れることはもちろんですが、入院期間の短縮や早期の社会復帰に向けた支援など何より患者様それぞれがもっとも満足いただけるよう心がけて診療に取り組んでおります。また他病院での治療内容に対するセカンドオピニオンのご相談についても承っております。

 

 2014年1月から12月の手術件数は356例でした。地域病院およびドクターヘリと連携し、徳島県下から脳腫瘍および脳卒中症例の治療を行っております。

 

 平成11年11月から当院の集学治療病棟の拡充に伴い、急性期脳卒中を集学的に迅速に診断と治療を行う脳卒中ケアユニット(Stroke Care Unit: SCU)を国立大学としては全国に先駆けて開設し、平成18年11月には正式な脳卒中センターとして稼働開始しています。

 これは脳神経外科、神経内科、放射線科、集学治療部、循環器内科、リハビリテーション部門が中心となって、共同での治療を行うもので、毎月20~30人の脳卒中患者さんが緊急入院しています。放射線科医師や技師の協力体制により、CT/MRI検査による正確な診断が24時間可能です。

 脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血や、脳梗塞に対しても、通常の内科的治療はもちろん、最新機械を駆使しながら、切らずになおす血管内治療を提供できる環境にあります。また頚動脈狭窄症に対する頚動脈内膜剥離術も良い治療成績をあげています。

 

 脳腫瘍は徳島県および四国、淡路島などから紹介患者を広く受けいれており、神経膠腫、下垂体腺腫、髄膜種、神経鞘腫、転移性脳腫瘍などの治療を行っています。腫瘍に対する放射線治療は通常の方法以外にも、X knifeという集中的にその部位だけに放射線をあてる方法や、中性子捕捉療法という特殊な方法でも行っています。また胚細胞種や悪性リンパ腫などに対する化学療法も積極的に行っております。

 手術器具も充実しており、最新型の顕微鏡、内視鏡、ナビゲーションシステム、高性能ドリル、超音波スカルペル、CUSA、レクセル定位脳手術装置などがそろっています。

 毎週木曜日の脳腫瘍外来にご紹介下さい。


 顔面けいれん、三叉神経痛は数多く手術経験があり、永廣教授の手術件数は日本でもトップクラスです。高い成功率をおさめ、患者さんの福音となっています。


 脊椎脊髄疾患に対しても、手術が必要な患者さんを県内から広く受け入れ、年間約40件の手術を行っています。頸椎疾患だけでなく、腰痛の患者さんや手根管症候群、脊髄腫瘍、脊髄血管障害の患者さんの診療もしています。月曜日に牟礼医師にご相談ください。

 

 パーキンソン病やジストニアに対する定位脳手術は神経内科と連携して、内科的に治療困難な症例に対して適切に外科手術を行っており、全国有数の治療実績があります。毎週月曜日に牟礼医師が専門外来をしております。

 

 難治性てんかんに対する外科手術を神経内科、小児神経科と連携して行っております。24時間ビデオモニタリング等、てんかんの診断についても積極的に行っております。地域の先生方で診断・治療にお困りの際には、毎週木曜日のてんかん外来にご紹介下さい。


 また当院救急部(集学治療部)にも脳神経外科医師を常時派遣し、急性期脳卒中以外にも、頭部外傷や他の脳神経疾患救急患者に24時間対応しています

日本脳神経外科学会認定施設
日本脳神経血管内治療学会認定施設
日本脳卒中学会認定施設
機能的定位脳手術認定施設

手術内容・件数推移